医療漫画 ある男の死 病院で死ぬということ
産科の次は終末期病棟!沖田×華、最新作累計325万部超(電子版含む)!講談社漫画賞少女部門受賞!NHKで連続TVドラマ化の大ヒット作『透明なゆりかご』著者・沖田×華の渾身新境地!!『透明なゆりかご』で産婦人科という「産まれる命」を描いてきた著者が次に描くのは、「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。
死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。彼女が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマ。長寿が誰にとっても当たり前となった現代であなたにとって、家族にとって「生きるとは? 死とは?」をストレートに問いかける問題作って感じでした。
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ある男の死という本、大学で学んだ医療倫理学の授業を思い出しました。病院で死ぬということ ある男の死。
医療現場の終末期 学生のころ論文を書いた題材でもありますが、本当に心に残る本でした。
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映画も見てみました。
映画といえば、映画館やっと開きましたね😊
賭ケグルイ見たいです。笑