今週のお題「復活してほしいもの」
太閤立志伝と思ったら
5月に
|
ゲームの断捨離に使う♫
1.2021(令和3)年(下半期)芥川賞・直木賞
◇ (令和4)年1月、第166回芥川賞と直木賞(2021(令和3)年下半期)の受賞者と受賞作品が発表された。
◇ 芥川賞では、砂川文次氏(受賞作:『ブラックボックス』)受賞した。
→ 砂川氏は3回目のノミネートでの受賞となった。
→ 砂川氏は自衛隊出身で、現在は都内の区役所に勤務しながら執筆している。
◇ 直木賞では、今村翔吾氏(受賞作:『塞王の楯』)と米澤穂信氏(受賞作:『黒牢城』)が同時受賞した。
→ 今村氏と米澤氏のいずれも3回目のノミネートでの受賞となった。
◇ 芥川賞は芥川龍之介、直木賞は直木三十五のそれぞれの名を記念した文学賞で、共に1935(昭和10)年に制定された。
◇ 芥川賞は、各新聞・雑誌などに発表された純文学短編作品から最も優秀なものが選ばれ、無名または新進作家が主な対象である。
◇ 直木賞は、各新聞・雑誌、単行本として発表された大衆文芸作品から最も優秀なものが選ばれ、無名・新進・中堅作家が主な対象である。
◇ 両賞ともに毎年2回選出される。その選考対象期間は、12月1日から5月31日まで(上半期)と6月1日から11月30日まで(下半期)で、それぞれ7月中旬と翌年1月中旬に選考会が開かれる。
餃子 視力検査 アクリルキーホルダーは「Pay IDアプリ」で販売中! https://t.co/D4lzNo810a
— mikami🐬🏯歴史TCG特撮ドラゴンボール好き🌈100名城スタンプ (@mikami91280742) 2022年2月16日
【近年の受賞者と作品】
F0E68C
芥川賞 | 直木賞 | |||
---|---|---|---|---|
受賞者 | 受賞作 | 受賞者 | 受賞作 | |
2020年(上) | 高山羽根子 遠野遥 |
首里の馬 破局 |
馳星周 | 少年と犬 |
2020年(下) | 宇佐見りん | 推し、燃ゆ | 西條奈加 | 心(うら)淋し川 |
2021年(上) | 石沢麻依 李琴峰 |
貝に続く場所にて 彼岸花が咲く島 |
佐藤究 澤田瞳子 |
テスカトリポカ 星落ちて、なお |
2021年(下) | 砂川文次 | ブラックボックス | 今村翔吾 米澤穂信 |
塞王の楯 黒牢城 |