デルタ株の感染のしやすさ、関東で56.1%増加
デルタ株の感染のしやすさ、関東で56.1%増加
インドで初めて確認された変異ウイルスであるデルタ株の影響も懸念されています。下は、
図、L452R変異ウイルスによる感染・伝播性の増加(6月28日時点推定値)
国立感染症研究所の先生が提出された資料ですが、 L452R変異ウイルスによる感染・伝播性の増加を示したものです。ご覧のように、感染のしやすさは、アルファ株の実効再生産を1とすると関東で56.1%増加しています。関西は38.2%の増加。
デルタ株の最大の脅威は、この感染・伝搬性の増加にあります。英国で初めて確認されたアルファ株の時も感染・伝搬性の増加が脅威でしたが、デルタ株はそれを上回っていることに留意しなければなりません。
7月後半までに重症患者病床よりも確保病床の方が先にひっ迫する予想
7月後半までに重症患者病床よりも確保病床の方が先にひっ迫する予想
1.流行の拡大速度は接触率の増大に依存する
2.感染は0~39歳が多いが、入院は40~59歳が最多になる
3.重症患者数で見ても4年齢群の中で40~59歳代が最多となる見込み
4.現在の速度で拡大が続くと、7月後半までに重症患者病床よりも確保病床の方が先にひっ迫する可能性が高い
「1」は、人流の増加と感染者数の増加の関係から見えてくるものです。東京都は現在、繁華街での人流が増加を続けており、特に夜の時間帯が顕著であることを考えると今後、感染者数の増加スピードが加速するリスク
「2」は年齢別に見た今後の見通しで、感染者数は40歳未満の若い人に多い一方、入院は40歳代から59歳が最多になると予想されています。「3」も関連していますが、重症者もこの年代が最多と見込まれています。東京都北区保健所の前田秀雄先生が提出された資料である東京都の年齢別に見た感染者数の推移を見ると、直近では10歳代の割合が増えてきている点、
中学校や高校でのクラスターが発生していることも背景にありますが、10歳代に対する対策強化も急がねばなりません。
「4」は医療者にとってはとても懸念される予測となります。「重症患者病床よりも確保病床の方が先にひっ迫する」とは、軽症や中等症の患者が急増して、その受け入れ施設の容量を超えてしまう危険があるということです。都内の確保病床数は6000床とも言われていますが、実際は3000床を超えると現場がひっ迫すると見られています。この3000床を超えることのないように、人流の増加を抑えていくことが急務と考えます。
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ワクチン接種後の発熱、NSAIDsも使用可
厚生労働省はこのほど、一般人向けのウェブサイト「新型コロナワクチンQ&A」において、新型コロナウイルスワクチン接種後の発熱や痛みに対し、アセトアミノフェン以外にイブプロフェンやロキソプロフェンナトリウム水和物などの非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)も使用できることを示した。
新型コロナウイルスワクチン接種後の発熱などについて、市販の解熱鎮痛薬で対応することも考えられるとし、厚労省はウェブサイト上で解熱鎮痛薬の具体的な種類を提示した。ワクチン接種の広がりとともに、接種後の発熱や痛みなどに備えてアセトアミノフェン含有OTC薬の需要が急増しており、一部品薄になっている製品もある。もちろん薬局やドラッグストアなどにおいて正確な情報提供が求められる。
なお、ワクチン接種後、症状が現れる前に解熱鎮痛薬を予防的に繰り返し内服することは、現状では推奨されていないので、気をつけて欲しい。
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後発品調剤加算は「廃止を含めた見直しを」
財務省は2021年6月29日、2021年度予算執行調査の結果を公表。2020年度の全国の薬局における後発医薬品調剤体制加算の取得状況や備蓄医薬品目数の状況を踏まえ、加算の費用対効果も見合っておらず、廃止を含めた見直しを行うべきなどとする今後の改善点・検討の方向性を示した。
予算執行調査は、財務省主計局の予算担当職員や日常的に予算執行の現場に接する機会の多い財務局職員が、予算執行の実態を調査して改善すべき点を指摘し、予算の見直しや執行の効率化などにつなげていく取り組み、調査結果については、財務省が各府省に対し2022年度予算の概算要求や今後の予算執行に確実に反映するよう要請していく
加算を取得している薬局の割合は73.9%で、都道府県によっては9割を超えていることから、既に現行の加算制度では、これ以上使用割合を高める機能を期待することができない状態にあるといえる
新目標による適正化効果の増加分と、加算について費用対効果が見合っていないとして、加算制度については、廃止を含めた見直しを行うべきとし、その際の減算については、対象範囲を大幅に拡大するなど減算を中心とした制度に見直すべきではないか
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川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。 「動機はそちらで見つけてください。」 容疑者・聖山環菜の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。 事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、夫・真壁我聞の弟で弁護士の庵野迦葉とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねるー 二転三転する供述に翻弄され、真実が歪められる中で、由紀は環菜にどこか過去の自分と似た「何か」を感じ始めていた。 そして自分の過去を知る迦葉の存在と、環菜の過去に触れたことをきっかけに、由紀は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになるのだが…。
ここまでがあらすじだ。
こういう事件は一見家族問題にされてしまいがちだが、
家族を利用した巧妙な犯罪であると思う。
事件になって、はじめて、周りに家族の異常さがわかるのだ。
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直木賞作品で、原作だともう少し詳しいそれぞれのエピソードとか心情が深く書かれているから、気になったら、原作を読むのも良い。
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uru ファーストラブ 無機質も良かった✨
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#読了 本を読んで感動して、映画はタイミングが合わなかったので、UNEXTで観た😊
1回目と2回目で異なる新型コロナワクチンを接種
最近ではカナダのオンタリオ州では、ファイザー製新型コロナウイルスワクチンの供給に遅れが出始めており、1回目にファイザー製ワクチンを接種した人でも、2回目は同じファイザー製ワクチンを接種できないという事態が起きているようで、
カナダ政府は6月初めに、アストラゼネカ製やモデルナ製など、異なる製薬会社のワクチンを接種することの安全性、有効性を示した研究結果を基に、1回目と2回目に接種する新型コロナワクチンの変更が可能になるよう、ガイドラインを変更しました。オンタリオ州政府は、1回目にファイザー製ワクチンを接種した人が同じファイザー製ワクチンを接種するために2回目の接種を不必要に遅らせないよう人々に呼びかけています。
一方で、別の製薬会社のワクチンを接種することで副反応リスクが増加するという研究結果もあり、接種時期を遅らせても、ファイザー製ワクチンの到着を待つ人がいるようだといった記事や話も幾つか見受けられます。
ドイツでは最近、メルケル首相が1回目はアストラゼネカ製、2回目はモデルナ製とやはり異なるワクチンを接種しました。アストラゼネカ製は血栓症リスクについての報告が相次いだため、カナダでもアストラゼネカ製からモデルナ製への変更が可能になっています。
政府の決断は、刻一刻と変化する状況下ではもちろん難しいものだと理解していますが、6月17日にアップデートされたカナダ政府のガイドラインの最後に「新型コロナワクチンの研究はまだ進行中であり、カナダ政府も慎重に調査し続けているので、必要に応じて今後もアップデートしていく」という趣旨が記されていたのが、個人的に気になりました。このような記載では、人々は新たな研究結果が発表されたら、ガイドラインがまた一転するのではないかとかえって不安になるのではないかと思います。新型コロナワクチンについては他にも真偽が不確かな情報が飛び交っており、政府が迷走しているのですから、人々が不安になってしまうのも、ある意味では当然なのかもしれません。
G7コーンウォール・サミット
◇ 2021年6月、G7サミット(主要7カ国首脳会議)がイギリスのコーンウォールで開催された。今回の会合は対面形式での開催となった。 → 2020年のG7サミットは、アメリカでの開催が予定されていたが、開催にまでいたらなかった。
◇ 今回のサミットでは、新型コロナウイルス感染症対策や気候変動、中国やロシアへの対応などが議論された。 ◇ サミットの最終日に首脳宣言が採択された。 → G7サミットにおける本格的な首脳宣言が採択されるのは3年ぶりのこととなる。2019年のG7ビアリッツ・サミット(フランス)では、アメリカのトランプ大統領(当時)の保護主義的政策のため、他国の首脳との溝が埋まらず、きわめて簡単な文書が採択されたにとどまった。
◇ 首脳宣言の主なポイントは以下のとおりとなる。 【前文】 ◇ 我々は、世界中で新型コロナウイルスに打ち勝ち、全ての人のためにより良い回復を図ることにコミットする。 ◇ 国際協力、多国間主義及び開かれ、強靭なルールに基づく国際秩序に基づいて、グローバルな行動を行なう。 ◇ 我々はコーンウォールで、開かれた社会の価値と役割に関する共通の声明で一致した豪州、インド、大韓民国及び南アフリカの首脳の参加を得た。
【保健】 ◇ 我々は、2022年中にパンデミックを終息させるという共通の目標を設定する。 → 2022年中にパンデミックを終息させるためには、世界の人口の少なくとも60%への予防接種が必要であり、我々は行動を強化する。 ◇ 我々は、最貧国(途上国)にワクチンを供給する多国間枠組みであるACTアクセラレータ(ACT-A)及びそのCOVAXファシリティへの支援を再確認する。 ◇ 日本とGaviワクチン・アライアンスの共催により成功を収めた「COVAXワクチン・サミット」の成功を歓迎する。 ◇ 資金及び現物供与を通じて、2022年にかけて10億回分のワクチンが供給されることになる。 【経済回復及び雇用】 ◇ パンデミックの影響を緩和するため、必要な期間にわたり経済への支援を継続し、将来に向けた強固で、強靭で、持続可能で、均衡ある、かつ包摂的な成長の促進に移行させる。 → 回復が確かなものとなれば、財政の長期的な持続可能性を確保する必要がある。 ◇ 我々の経済成長及び回復の中心にあるのは、グリーン及びデジタルの分野での変革である。 ◇ 我々は、世界規模で公正な課税システムについて、6月5日のG7(主要7カ国財務相会合)による歴史的なコミットメントを承認する。 → G7(主要7カ国財務相会合)では、国際課税の新ルールで合意し、国際的な法人税の最低税率を「15%以上」とすることなどを明記した共同声明を採択した。
【自由で公正な貿易】 ◇ 我々は、ルールに基づく多角的体制の基本原則及び目的として、自由で公正な貿易に合意する。 ◇ 我々は、農業、太陽光、衣類の部門におけるものを含め、グローバルなサプライチェーンにおいて、国家により行われる脆弱なグループ及び少数派の強制労働を含むあらゆる形態の強制労働の利用について懸念する。 → 我々は、個人を強制労働から守り、グローバルなサプライチェーンが強制労働の利用に関わらないことを確保するため、我々自身が利用できる国内的手段及び多国間機関を通じて協働し続けることにコミットする。 ◇ 不公正な慣行から保護するためのルールの強化、交渉機能及び紛争解決制度の適切な機能を含め、WTOにおいて、より広範な加盟国と協働する。
【将来的な先端領域】 ◇ 開かれた社会を支えグローバルな課題に対処する上での技術の役割を議論する「未来技術フォーラム」を開催する。 ◇ データ保護の課題に対処しながら価値あるデータ主導型技術の潜在力を活用するため、信頼性のある自由なデータ流通(DFFT)ロードマップを承認。 ◇ 身代金目的のサイバー攻撃(ランサムウェア)の犯罪ネットワークによる脅威の高まりに緊急に対処する。 ◇ 科学、技術、工学及び数学(STEM)の分野で、女性と女児の更なる参画を推進。開かれた相互主義的な研究協力のためのG7「研究協約」を採択した。
【気候変動・環境】 (1) 総論 ◇ 我々は、遅くとも2050年までに、温室効果ガス排出のネット・ゼロを達成する目標及びその目標に沿って引き上げた2030年目標にコミットする。 → 2030年代の電力システムの最大限の脱炭素化を達成する。 (2) 化石燃料・石炭火力 ◇ 炭素密度の高い化石燃料エネルギーに対する政府による新規の直接支援を、限られた例外を除き可能な限り早期にフェーズアウトさせる。 ◇ 石炭火力発電が温室効果ガス排出の唯一最大の原因であることを認識し、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への国際的な投資をすぐ止めなければならない点を強調し、排出削減対策が講じられていない石炭火力発電への政府による新規の直接支援について2021年末までに終了する。 (3) 気候資金 ◇ 途上国支援のため、2025年までの国際的な公的気候資金全体の増加及び改善に各国がコミットする。 (4) 生物多様性 ◇ 我々は、2030年までに生物多様性の損失を止めて反転させるという世界的な任務を支えるG7・2030年「自然協約」を採択する。 ◇ 我々は、2030年までに世界の陸地及び世界の海洋について、両者共に少なくとも30%を保全又は保護する、生物多様性に関する世界目標に向けて尽力する。 → 我々は、国の状況やアプローチに応じて、2030年までに、自国の陸水域と内水面を含む土地と沿岸・海域の少なくとも30%を保全又は保護することで貢献する。 ◇ プラスチックによる海洋汚染の深刻化に対処する(海洋プラスチックごみ)。 【ジェンダー平等】 ◇ 2026年までに、低所得国及び低中所得国において4,000万人以上の女子に教育を提供する。 ◇ 2026年までに、低所得国及び低中所得国において2,000万人以上の女子が10歳までに又は小学校終了時までに読解力を身につける。 【グローバルな責任及び国際的な行動】 ◇ 豪州、インド、南アフリカ及び大韓民国の首脳と共に署名した「開かれた社会に関する声明」に反映されているとおり、国際システムにおける開かれた社会としての我々の共通の価値を推進するために協働する。 (1) 中国 ◇ 世界経済の公正で透明性のある作用を損なう非市場主義政策及び慣行という課題に対する共同のアプローチについて協議する。 ◇ 共通のグローバルな課題において、特に気候変動枠組条約COP26その他の多国間での議論で気候変動及び生物多様性の損失などの対処において協力する。 ◇ 我々は中国に対し、特に新疆との関係における人権及び基本的自由の尊重、また、英中共同声明及び香港基本法に明記された香港における人権、自由及び高度の自治の尊重を求めること等により、我々の価値を促進する。 (2) ロシア ◇ 他国の民主的システムへの介入等の不安定化を招く行動及び活動を停止し、国際人権に係る自国の義務を果たすよう求める。 ◇ 国際的に承認された国境内におけるウクライナの独立、主権及び領土一体性への我々(G7)の支持を表明する。 → ロシアに対し、ウクライナの東部国境及びクリミア半島におけるロシアの軍隊及び軍需品を撤収させるよう求める。 (3) 北朝鮮 ◇ 朝鮮半島の完全な非核化並びに北朝鮮の違法な大量破壊兵器及び弾道ミサイル計画の検証可能かつ不可逆的な放棄を求める。 ◇ 北朝鮮に対し、対話に関与し、これを再開することを求める。 ◇ 北朝鮮に対し、全ての人々の人権を尊重し、拉致問題を即時に解決することを改めて求める。 (4)ミャンマー ◇ ミャンマーにおける軍事クーデター及びミャンマーの治安部隊により行われた暴力を最も強い言葉で非難し、恣意的に拘束された人々の即時解放を求める。 ◇ ASEANの中心的役割を想起し、ASEANの「5つのコンセンサス」を歓迎し、その速やかな実施を求める。 (5) インド太平洋 ◇ 包摂的で法の支配に基づく自由で開かれたインド太平洋を維持することの重要性を改めて表明する。 ◇ 台湾海峡の平和及び安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的な解決を促す。 ◇ 東シナ海及び南シナ海の状況を引き続き深刻に懸念しており、現状を変更し、緊張を高めるいかなる一方的な試みにも強く反対する。 (6)イラン ◇ イランが決して核兵器を開発しないようにすること。 ◇ 米国及びイランによる包括的共同作業計画(JCPOA)での合意への復帰を達成するため、JCPOA参加国間及び米国との実質的な議論を歓迎する。
安定供給と情報開示できる企業のみ存続すべき
後発品の普及を促進させた結果、昨今では、治療上必要不可欠な薬剤に関しても、後発品への依存度が高まっている。そのため、品質確保と費用の効率化が一層強く求められている。林氏は「品質と経済性の両立が求められているが口で言うほど簡単なことではなく、しっかり整合性をとっていくことが大きな課題だ」と述べた。一方で、小林化工(福井県あわら市)や日医工(富山市)の不祥事は、後発品だけでなく医薬品業界全体に対する国民の不信を招いており、「官民一体で再発防止等、信頼性の向上に取り組むことが必要」。
私自身は後発品は苦手なので、昔から飲みませんが、、
患者には後発品を出しても、後発品を避ける医者も多いです。
後発品業界の今後の方向性として、「国内市場の量的拡充からの転換が必要で、アジア地域などへの海外展開を考えていく必要がある。日本市場の規模的な拡大は今後は望めないだろう」とも考えられています。
また今後、後発品企業は幅広く品ぞろえする企業か得意分野に特化する企業に二極化する可能性がある可能性もありますし、「後発品への切り替えが遅れている小児や精神領域への誘導策や、注射薬や点眼薬、外用薬など付加価値を有し代替性の低い高度な製造技術が国内で維持できる方策」などを模索していくものと考えています。
資格勉強 の友の栄養ドリンクの話
暑くて
ちょっと溶けそうな私です。
こんばんは!
今日は栄養ドリンクの話。
前にお客様からこういう質問を受けたので、このブログでも紹介したいと思います。
■リポDとアリVはどっちが効くの?
アリVはともかくリポDは一般的な呼び名だったと思うんですが、、略しちゃいます
リポD・・・リポビタンD
アリV・・・アリナミンV
リポビタンD アリナミンV
タウリン 1000mg -
イノシトール 50mg -
ニコチン酸アミド 20mg 25mg
ビタミンB1 5mg 5mg
B2 5mg 2mg
B6 5mg 10mg
ナトリウム - 125mg
無水カフェイン 50mg 50mg
カロリー 74kcal 非公開
「タウリン」「イノシトール」「アスパラギン酸ナトリウム」以外は大差がありません。
そうなると・・・
VS
『アスパラギン酸ナトリウム』
ということになります。
タウリンは滋養強壮効果。
値段はリポDの方が安いですよね、
アリナミンEXは机に常備しています。
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今呪術廻戦コラボしていますし
そろそろ棘くんGETできますように。